不倫相手からの連絡が少なくて、不安になっている人がとても多いですね。
不倫という関係ですから、連絡頻度が少ないと余計に不安にもなると思います。
不倫相手に、少しでも多く連絡をしてもらうにはどうしたら良いのか?
不倫ですから、思うように連絡が出来ないのは仕方ありません。
そんな事はわかっていても、少しでも手が空いた時に連絡してくれたら良いのにって思ったりしますよね。
LINEで、一言でも良いから送って欲しい。
5分でも、1分でも声が聞きたい。
不倫相手とは、毎日少しでも繋がっていたいと思いますよね。
不倫相手との連絡頻度の温度差は、考え方の違いで生じてしまうのです。
1,不倫相手に、連絡が少なくて不安になってしまうと伝える
もしかすると不倫相手は、連絡が少ないという事であなたが不安になっているとは思っていないかもしれません。
「連絡が少なくて寂しいし、不安になる」と伝えた事が無いのなら、素直に伝えてみましょう。
きちんと気持ちを伝える事で、不倫相手にも伝わるし気にしてくれるようにもなります。
ただし、「もっといっぱい連絡してくれないとイヤ!」と何度も言って困らせてはいけません。
連絡をしたくても出来ない時もありますし、強要すると鬱陶しく思われてしまいます。
伝えるポイントは、【軽く伝える】という事です。
「連絡が来なくて寂しくなる時があるから、もっとLINEしたいな」
「不安になった時は、声が聞けたら安心出来るのにな」
などと、やんわり伝えましょう。
重荷にならない程度に伝えると、連絡してあげたいなと思わせる事が出来ます。
2,自分から不倫相手への連絡を控える
不倫相手に、「連絡が少なくて寂しい」と伝えた後は、自分からの連絡は控えます。
いつも自分から連絡してしまう人なら、連絡を控える事で不倫相手はあなたの事が気になってくるのです、
「寂しいと言っていたのに、連絡来ないなぁ」
「寂しい思いをさせすぎて、イヤになっちゃったかなぁ」
と、あなたの事が心配になってくるのです。
そう思わせる事が出来ると、いっぱい連絡してくれるようになります。
不倫相手から連絡が来たら、
「寂しかったけど、迷惑かなと思って連絡出来なかった」
と、遠慮していた事を伝えましょう。
そんな気遣いもしてくれていたんだと思うと、不安にさせないようにしないといけないなと思ってくるのです。
不倫相手からの連絡が少なくても、気持ちを切り替える方法
それでも、なかなか連絡が出来ない時もあります。
仕事が忙しかったり、家に居る時は連絡が出来ない事も多々あります。
そんな時にワガママを言ってばかりだと、そのうち嫌われてしまいます。
そうならないように、不倫相手から連絡が少なくても待っていられるようになるのが本当は一番良いのです。
不倫相手からの連絡が少なくても不安にならないようになるには、不倫相手ときちんとコミュニケーションを取っておく事です。
不倫相手と会えた時に、
【仕事の時は、どんな感じで1日を過ごしているのか】
【お昼休みは誰とご飯を食べているのか】
【何時頃家に帰るのか】
【家での過ごし方】
【休日の過ごし方】
これらを不倫相手から細かく教えてもらっていたら、連絡が来なくて寂しくても、不安になる事は減ってきます。
連絡が来ないなと思っても、どんな風に過ごしているのかを聞いていたら、何をしているかは想像出来るからです。
お互いの情報を共有する事で、不安は減るのです。
【お互いの事を知る】ことで、連絡が少なくても不安にはならないようになるのです。