不倫カップルでも、普通の恋愛のようにクリスマスデートをしたり、クリスマスプレゼントを渡したりしたいですよね。
でも、相手が既婚者だと迷惑になるのかな?
なんて考えたりします。
クリスマスに会えるかどうかすらもわからない。
だったら、クリスマスプレゼント位あげても良いでしょ。
クリスマス当日に会うのを我慢するんだから、プレゼントくらいのワガママは許して欲しいですよね。
出来れば、不倫相手からもクリスマスプレゼントが欲しい。
そんな風にも思いますよね。
自分がクリスマスプレゼントをあげても、不倫相手からは何も無かったら、その不倫はやめておきましょう。
後日でも何かしらプレゼントを用意してくれたら、不倫相手から愛されているって事です。
不倫相手にどんな物をあげるか。
自分本位にプレゼントを決めてはいけません。
不倫相手に嫌われたくないなら、相手の事を考えて用意しましょう。
1番良いのは、
そんなに高くなくて使える物。
これが位置です。
例えば仕事で使えそうな物とか、言い訳に困らなさそうな物。
自分で買ったような物などですね。
クリスマスプレゼントとしてはインパクトも無いし、こんな物をと思うかもしれないけど、相手は既婚者です。
本来ならクリスマスプレゼントすらあげてはいけないのだから、それで良いのです。
そして、ラッピングもしても良いのですが、なるべくその場で開けてもらってラッピングは自分で処分しましょう。
明らかなクリスマスプレゼントを家になんて持って帰れないし、不倫相手を困らさない為にもそこは配慮してあげましょう。
クリスマスプレゼントを渡す時に、
「迷惑かなと思ったんだけど、クリスマスっぽい事したくて買っちゃった。
開けてみて!」
と、明るく言います。
そして、
「大したものじゃないから気にしないでね。
使えるかなと思って。」
そう言って、サッとラッピングの包みを片付けます。
こんな風にクリスマスプレゼントを渡されたら、不倫相手は自分の事を気にかけてしてくれているんだなと思って、不倫関係を大切にしてくれます。
不倫を長く続けたいと思えるのは、相手がめんどくさくないかどうかです。
結局は、不倫がバレてしまったら終わりです。
既婚者は、不倫がバレないように必死に隠しています。
なので、そういう配慮をしてくれる不倫相手なら安心して不倫を続けられるのです。
自分ではなく、不倫相手を主体に考えてクリスマスプレゼントを選ぶと良いですよ。