【不倫相手の奥さんや旦那さんに自分の存在をわからせたい】
そう思った事、何度もあると思います。
不倫相手の事を好き過ぎて、自分の物にしたくて、ついそう思ってしまう。
不倫している事をわからせて、出来れば離婚して欲しい。
そして、本当に愛しているのは奥さんや旦那さんではなく、この私なのだとわからせたい。
不倫相手にハマっている人は、そう思った事あるだろう。
私もあります。
バレたら大変な事になるのは十分わかっているのに、自分という存在をアピールしたくなる。
実際に、どんなアピールをしていたのか、私の実体験と不倫仲間から聞いた事を紹介していこうと思います。
1,香水を付けて不倫相手と会う。
不倫では、本来なら香水なんてつけて会ってはいけません。
匂いで不倫がバレる事もあるからです。
旦那さんや奥さんの帰りが遅い時、必ず同じ匂いがする。
旦那さんや奥さんの香水とは違う匂いがする。
普段香水なんてつけないのに、帰って来たら香水の匂いがする。
そう思わせて、不倫しているのではと思わせようとします。
2,下着をプレゼントする。
私はこれをやりました。
バレンタインの日に、ハートマークの柄の下着をプレゼントしました。
不倫相手はちゃんとその下着を履いてくれていました。
奥さんはどう思っているのかな?と、私は思っていました。
3,お揃いの物をあげる。
お揃いの物ならなんでもかまいません。
小物でもアクセサリーでも、お揃いというだけで優越感はあります。
真新しい物を持っていたら、「それ、買ったの?」という会話もあるかもしれません。
4,キスマークをつける。
まず最初に、「キスマークつけてもいい?」と聞きます。
そこでダメと言われたら、その不倫は遊びです。
試しに聞いてみても良いかもしれません。
キスマークはマーキングと一緒ですから、1番酔アピール方法だと思います。
キスマークを付ける時に、必ず付けた場所を覚えていて下さい。
私は実際にありましたが、自分が付けた場所じゃない所にキスマークが付いていた事があります。
違う不倫相手にも、キスマークを付けていたのでしょう。
何個もつけていたら、増えていてもわかりません。
自分が付けた場所は、必ず覚えていて下さい。
5,ラメ入りのアイシャドウを付ける。
ラメ入りのアイシャドウを付けて彼にキスをしたり抱き合うと、彼の顔にもラメがつきます。
彼の顔がキラキラして、奥さんはたいてい気付きます。
顔にラメが付くなんて、不倫以外考えられませんからね。
6,不倫相手が家にいる時間にLINEを送る。
これは、不倫相手に嫌がられない程度にやらないといけませんが、不倫相手が家に居る時間にLINEを送ってみて下さい。
「好きだよ」とか、「愛してる」これだけを送りましょう。
その一言なら、不倫相手も嫌がらないし、家でニヤッとして奥さんや旦那さんに気付かれる可能性もあります。
アピールしたくなる気持ちはわかります。
でも、やり過ぎると不倫相手に嫌われてしまいます。
そしてもし、そのアピールで不倫がバレたら、後は修羅場です。
不倫相手が自分を選んでくれるとは限りません。
それらを覚悟して、アピールしないといけません。